病院

身近な病気の1つです

うつ病の治療に使用される抗うつ剤にはいくつかの種類があり、症状に応じて使い分けます。古いタイプの薬は副作用の強いものでしたが、最近広く利用されている薬の多くは副作用が軽減されています。早期に薬物療法を開始すれば、治す事ができる病気です。

医者

体がだるい

うつ病の治療は長期戦になることも多く気長に構える必要があります。症状に合わせて処方されますが、効き目を確認しながら治療を進めていきます。薬が合えば割と早く改善が見られていきます。症状が改善されてもすぐに薬を中止しないことが大事です。

聴診器

症状にあった病院や薬

うつであるのか、それとも他の病気が潜んでいるのか、患者自身もご家族も悩み続けているならば、相談できる医療機関を見つけて、相談することは必要です。また、治療に関しても違和感があるならば、まずは第三者に相談するのが得策です。

症状に合わせた治療を行う

女の人

薬を服用していく

原因とか症状の出方によってうつ病の内容も異なります。一言で鬱病と言ってもいくつかの種類があります。代表的なものは大うつ病性障害、双極性障害、気分変調性障害等です。これ以外にも細かく分けていくと10以上の種類になるでしょう。代表の中の代表と言えるのが大うつ病性障害になりますが、大という名前からすると、かなり危険な状態ではないかとイメージしてしまう人もいるでしょう。しかし、これが典型的な症状の鬱病となります。特徴は、抑鬱状態になったり、今までとても興味があったものも興味を無くしてしまったりします。ですから、趣味が全く行えなくなります。さらに喜ぶこともなくなってしまいます。また、正常な状態の時は特に何とも感じていなかったようなことでも焦ってしまう、思考回路もおかしくなってしまい、仕事もできなくなったりします。双極性障害については気分が異常に高揚することがあります。その反対に急に抑鬱や意欲が低下します。こうした両方の症状がみられるようになります。心の病として、うつ病になってしまった場合によく用いられるのが抗うつ剤です。心療内科や精神科を訪れて医師に診察してもらうことで、症状によっては処方してもらえます。この薬は鬱の症状には効果が期待できますから、医師から処方されたら、用法と容量をきちんと守ったうえで服用していきましょう。やはり、医師にとっても患者さんにとっても、効き目がはっきりと表れるので、使い勝手の良い薬となります。薬を飲むわけですから、当然副作用のことも考えておかなくてはいけません。昔はまだ抗うつ剤は得体のしれないものというイメージが強かったです。しかし、今では研究も進んでいき、副作用はそれほど気にせずに服用できるようになりました。もちろん、医師から処方してもらった時、医師の指導のもとで服用しなくてはいけません。きちんと服用すれば、徐々に症状も回復していきますし、さらにできるだけ静養していれば、さらに症状は改善していくでしょう。薬を飲むのは怖いという人もいますが、鬱病であればきちんと服用していきましょう。

男性

精神的に不安を感じたら

うつ病は完治させるのがとても難しい精神疾患ですが、放置せずしっかり病院に通って医者と一緒に治すよう心掛けましょう。専門の病院を選ぶ注意点や、薬で治療する場合の費用など、予め確認して覚えておいて下さい。

カウンセリング

こころの相談は早めに

精神的な原因が大きいうつ病ですが、抗うつ剤はきちんと医師の診察を受けた上で処方してもらいましょう。この病気は初期症状ではなかなか気が付かない人もいますが、とにかく少しでも異変があれば、まずは医師に診てもらうことです。